沖縄市議会 2022-07-07 07月07日-08号
しかし、パートナーシップ制度の導入についてはこの間、本議会においても記録を確認すると5年ほど前から仲宗根 誠議員であったり、前宮議員、伊佐議員、多くの議員の皆様が取り上げていますが、その間、当局の答弁を読ませていただきましたが、繰り返し性の多様性に関する周知啓発活動に取り組むというのを、この5年間繰り返してきております。
しかし、パートナーシップ制度の導入についてはこの間、本議会においても記録を確認すると5年ほど前から仲宗根 誠議員であったり、前宮議員、伊佐議員、多くの議員の皆様が取り上げていますが、その間、当局の答弁を読ませていただきましたが、繰り返し性の多様性に関する周知啓発活動に取り組むというのを、この5年間繰り返してきております。
条例が制定された暁には、周知・啓発活動もそうですけれども、まずは虐待の発見、予防機能強化、それから適切な支援につなげていくことによって、二度とこのような事件が起こらない、子供が健やかに育まれる社会づくりを進めていく所存でございます。 ○議長(金城寛) 休憩いたします。
保健・福祉・介護・保育・教育などの既存の相談窓口において周知を図るなど、その第一歩となる取組として、厚生労働省作成によるヤングケアラーに関するパンフレットなどを広く配布し、周知・啓発活動を行ってまいります。 ○小浜守勝議長 指導部長。 ◎花城修指導部長兼教育研究所長 お答えいたします。
教育委員会といたしまして、青少年センターにおいて、健康福祉部から配布されたパンフレット、チラシ等を窓口に設置をしながら、市民の皆様への周知啓発活動に努めております。併せて先ほど健康福祉部長から答弁がありました、テレフォン「おきなわ」も開設しながら、日々相談が受けられる体制づくりを取っているところでございます。
進展する情報化社会の中にあっては、スマートフォンや携帯電話等のトラブルから児童生徒を守るためにも、おきっこ共同宣言の再確認、周知、啓発活動の充実に努めることは、重要なことだと理解しているところでございます。そこで、力を合わせ、おきっこ共同宣言を行った4団体が、なお一層連携を図るとともに、いろいろな機会の活用、あるいは各種団体や機関の協力も仰ぎながら、さらなる周知啓発活動に取り組んでまいります。
②「性の多様性」に関する2018・2019年度の研修・出前講座の回数・参加者数、周知・啓発活動の内容を伺う。 ③「性の多様性」に関する教育現場での取り組みを伺う。 質問の要旨(23)P17「高齢者の福祉(中略)」について以下を伺う。 ①地域包括支援センターの、単身・高齢世帯の推移を伺う。
また、性の多様性に関する研修や出前講座を実施し、周知・啓発活動に取り組んでまいります。 高齢者の福祉につきましては、住み慣れた地域で、安心して暮らせるよう、地域包括支援センターにおいて、高齢者や家族の相談支援をおこなうとともに、地域で支える体制づくりに取り組んでまいります。
また児童虐待の未然防止や早期発見を目的として、市ホームページへの掲載、児童虐待防止パネル展や関係機関向けの講演会の開催など、各種周知、啓発活動を実施しているところでございます。 ◆4番(伊敷光寿議員) -再質問- ④被害者への保護支援について伺います。 ◎総務企画部長兼福祉健康部長(比嘉徹夫) お答えいたします。
まずその取り組みについてどういう周知啓発活動、また課内で取り組んだのか。まずそれが一点。 もう一点は、法に基づいて市民後見人、今お話が出ましたけれども家族以外の後見人を立てたりする場合に、地域での育成や活用、法人後見の体制整備支援について、取り組みもこの中に記載されているかと思います。この重要な2点について取り組み状況をお伺いいたします。
また、美化清掃活動はより多くの方が参加していただけるよう、市のホームページや広報紙、FacebookやLINEなどのSNSを活用し、周知啓発活動を実施しておりますが、今後もより多くの方々が地域の美化清掃活動に参加できるよう、周知啓発活動に努めていきたいと考えております。 ○小浜守勝議長 大城 隼議員。 ◆大城隼議員 ありがとうございました。 保育園児とか、また地域貢献活動の中で中学生が参加した。
①周知・啓発活動の取り組みについてお伺いします。よろしくお願いします。 ○小浜守勝議長 市民部長。 ◎大庭隆志市民部長 おはようございます。藤山勇一議員の一般質問にお答えいたします。 通告書1ページ、質問事項5.質問の要旨(1)①についてでございます。
市といたしましても、教育委員会、警察署、関係機関、そして地域等と連携し、適正飲酒の推進、多量飲酒による事件や事故の防止、未成年者に飲酒させないことなどの周知・啓発活動をさらに推進してまいりたいと考えております。
①周知・啓発活動に取り組むとあるが、これまでの実績について、お伺いをいたします。 ②今後の取り組みについて、お伺いをいたします。 質問の要旨(20)17ページ、認知症高齢者等の支援について。 ①金銭管理等に関する相談支援とあるが、具体的な事業内容についてお伺いします。 ②個人情報は守られているのか、お伺いをいたします。 ③金銭管理を拒否する方にはどう支援するのか、お伺いをいたします。
イ.周知・啓発活動についてお伺いいたします。 ⑩高齢者の介護予防と自立に向けた適切な支援や、認知症高齢者等への支援についてお伺いいたします。 ⑪生活困窮者の自立支援について。 ア.これまでの自立支援の成果についてお伺いいたします。 イ.課題等を含め今後の支援の取り組みについてお伺いいたします。 ⑫観光振興について。 ア.クルーズ船誘致の取り組みについてお伺いいたします。
また、LGBTを含む性の多様性の理解促進につきましては、市内団体向けの出前講座を実施し、周知・啓発活動に取り組んでまいります。 高齢者が住み慣れた地域で安心して暮らせるよう、7か所の地域型地域包括支援センターにおいて、総合相談等に取り組むとともに、生活支援コーディネーターを配置し、地域活動の新たな人材発掘など、地域の支え合い体制づくりに取り組んでまいります。
今後、施策展開、制度整備を図るに当たり、まずは多くの市民の皆様へ広く周知していくことが重要だと考えておりますので、継続してLGBTを含む性の多様性に関する周知、啓発活動に取り組んでまいります。 ○普久原朝健議長 仲宗根 誠議員。 ◆仲宗根誠議員 そうですね、一番の課題はやはり多くの方々に、LGBTに関する理解を深めていってもらうことが大切だと感じます。
性的マイノリティの方々への差別や偏見の解消を目指すために、講座や相談業務、研修会などを通して周知、啓発を行っており、宣言に関しましても、まずは市民の皆様に理解をいただくためにも周知、啓発活動を積み重ねていくことが重要であると考えております。 ○普久原朝健議長 千葉綾子議員。 ◆千葉綾子議員 当事者の方が生きづらい、暮らしづらい社会を変えていくことは、人権の問題として大事なことだと思います。
◎上原三千代健康福祉部長 福祉部関連の国及び県の助成制度で、本市事業として活用可能な事業については、現時点ではございませんが、心のバリアフリー化に対する取り組みについては、障害者差別解消法や共生社会条例の推進を行うため、周知啓発活動に力を入れ、取り組んでいるところでございます。
今後ともこのような周知、啓発活動を継続するとともに、スタートアップカフェコザなど、市内の若者の集う場所や機関との連携も模索していきたいと考えているところでございます。 ○普久原朝健議長 与那嶺克枝議員。 ◆与那嶺克枝議員 ありがとうございます。
また、周知、啓発活動として、生活習慣病予防に関する健康講演会や階段バナーによる普及活動等を実施しております。平成29年度の新しい取り組みとしては、健康ポイント制度試行事業の実施を予定しております。